ナースDavidの館

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生まれたままの姿で

生まれたままの姿で・・・
はちょっと強い言い方だが
移民局に関する書類や写真は
必ず 染めた髪の毛や
カラーコンタクトレンズなどは
決して使わないようにすることを
お勧めする。
移民局に送る写真は色々な場所で
証明書代わりに使われる。
もし カラーコンタクトなどを使った分を
送ると いくら顔が一致しても
目の色が違うからといって
書類が拒否される可能性もある。
これは 移民局でのインタビューの
時もおなじだ。 インタビューの時は
染めた髪の毛などはお勧めできない。
もちろん 染めたからといって
絶対に移民局から拒否されるというわけ
ではないが・・ 移民局はもともと
時間のかかるプロセスなのだから
それに もっと時間がかかるような
ことは絶対にしない方がよい。
どこのHPだったか忘れたが F-1ビサの
インタビューを染めた髪で行って
髪の毛の色について しつこく質問されたというのを
読んだことがある。

実はこの髪の毛を染めないように・・・は
私は弁護士さんからも言われた。
髪の毛を染めるのがはやっている日本の学生さん
アメリカにくるまで ちょっと髪の毛をそめるのを
我慢しましょうね!



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